沿革

2009年 2009年TBカワシマ㈱設立

トヨタ紡織、川島織物セルコン、豊田通商(龍村美術織物エーアイ)を母体としてTBカワシマは誕生しました。

それぞれが歩んできた自動車事業の歴史についてはこちら

2010年 TBカワシマ操業開始
2011年 2011年㈱川島愛知川工場を吸収合併
インド合弁会社Rayves 社を子会社化し、
TBKawashima Automotive Textile (India) Private Limited に社名変更
2012年 2012年中国に聖和座套(蚌埠)有限公司設立
2013年 トヨタ紡織㈱の子会社となる
2014年 2014年メキシコにTB Kawatex de Mexico, S.A. de C.V. を設立

インド・カルナタカ州マイソールに新工場完成

バネックスが自動車向けパーツに初採用
(マツダ・ロードスター)

ブランノーブが自動車向けシートに初採用
(トヨタ・エスティマ)2014年

2018年 2018年川島汽車部件江蘇有限公司設立

2020年 TB Kawashima Automotive Textile (India)Pvt. Ltd. の株式の一部をAUNDE Achter & Ebels GmbH(ドイツ)に譲渡し、合弁化、TB Kawashima AUNDE (India) Private Limitedに社名変更
2024年 AUNDE Achter & Ebels GmbH(ドイツ)から出資を受け入れ、AUNDEの子会社となる
TBカワシマ株式会社からAUNDE紡織株式会社に社名を変更

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